Re: 憧れの先生 ( No.1 ) |
- 日時: 2009/03/14 08:43
- 名前: 雪
- A先生の特に好きな所はは男性特有の低い渋みのある凛とした声でした。腰が痺れる←様なあの低い声の虜でした。
廊下ですれ違う時だけの挨拶だけの関わりしかなかったのですが、ある日私が学校で課題をしているとき、遅くまで掛かってしまった。 その時彼は見回り当番だったのか私のいた教室の扉を開けて私に声を掛けました。 時間は20:30。 遅いから気を付けて帰りなさいと言ってそのまま立ち去ろうとしていました。 私はA先生に近寄りスーツの袖を引きました。
A先生にどうした?と聞かれれば顔が一瞬で熱くなり、相当重症だなぁと思いました。
俯いて黙っていれば先生は頭を撫でてついてきなさいと私の手を引きました。 そのままついていけば彼の管轄である真っ暗な柔道場へ行き教官室のソファーへ座らせられました。
ソファーへ座った私の目の前にしゃがみこんで秘密だよ、といって私のスカートの中に厚い手を滑らせて太ももを撫でてきました。
つづく
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Re: 憧れの先生 ( No.2 ) |
- 日時: 2009/03/14 09:02
- 名前: 雪
- 手の温かさにびくりと体を揺らせばA先生はそのまま足を開かせようとました。
驚いて反射的に足を閉じようとすればA先生はぐいっと足を開かせて太ももに舌を這わせました。 熱い舌が足の付け根に向かって伝っていけば下着越しに割れ目を舐め始めました。
小刻みに動く舌に震えていても快感には勝てずに下着には愛液が溢れだしA先生の唾液とでグシャグシャになってしまいました。
気持ち良いんだ?と呟かれてまたとぷりと愛液が溢れたのが解りました。
意味の無くなった下着を中途半端に脱がせて直に襞を拡げて入り口付近を舐めました。 クリの皮を剥いて親指で潰したり摘んで揺らしたりすれば爪先がガクガクと面白いほど震えてぴゅっと潮を噴いた覚えがあります。
厭らしいなと私を蔑んで彼はS心のある人なんだとようやく知りました。
止めるかと思いきやそのまま舌を膣内に挿入すれば入り口を擦り軽くピストン運動をしジュルジュルと垂れる愛液を吸い上げていました。 先生に限界と言えばずるりと舌を抜かれてにっこりと笑っていました。
つづく
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