禁断の告白投稿部屋　（峯○夏海さんがゴリラのようなアエギ声でＳＥＸ）

日時： 2009/06/08 22:18

名前： Ｋ

パチンコ店に勤める峯○夏海さんと出会い、付き合い始めました。

顔はほんの少しだけゴリラっぽい感じ（少し口が出ている）もしますが顔全体はまとまっていてキュートな感じです。

髪色は少し茶髪でさらさらのショートカット、肩幅もあり（イカリ肩）ガッチリしていて胸は小ぶりです。

峯○夏海さんとセックスをするようになってそのアエギ声がゴリラっぽいのでびっくり。

声自体も大きめなのでちょっと引いてしまうことも。

店の制服を家で着るように指示してセックス開始。

チェックのスカートに手を突っ込みパンツを脱がせる。

上の制服のボタンを外し、白色のブラウスのボタンも全部外す。

ブラを上にずらして峯○夏海さんの小ぶりなオッパイがあらわに。

肌の色は少し黒く、乳輪・乳首の色は少し茶色めだった。

夏海の小ぶりな胸を揉み、乳首を舐めると「あ・・・ああん、あふぅ、ああん・・・あん・・・」と少しずつ喘ぎ声を出してくるように。

愛撫しているときはおとなしい感じですが、騎乗位やバックになると野生が出てくる模様。

騎乗位で突くと「あおっ！、うぉっ！あぁっ！！いぃっー！！」と口を開けたまま頭を激しく振りながら動物のように感じる夏海さん。

からだも細いし足も細く長いのでプロポーションは良い（お尻も小さい）。

制服も脱げかけて、白色のブラウスもぐちゃぐちゃになりながらセックスに没頭する夏海さん。

騎乗位で突き上げるたびにヒラヒラとチェックのミニスカートが上下に揺れる。

手のひらサイズの小ぶりなオッパイをギュッと強く掴んで揉みながらの騎乗位は最高。

イカリ肩の夏海の肩に手をかけたり、ショートカットの髪の毛をさわさわしながら騎乗位を継続。

夏海さんの腰のフリは半端なく、後ろに仰け反りながら腰を振る。

まるで僕をオナニーの道具のように扱う夏海。

「あっ、Ｋくん好きっ！！夏海のことムチャクチャにしてぇっ！！」目を細めながらエロイ目で僕を見つめる夏海。

「夏海のマ○コ気持ちイイよ！すげぇグッチョグチョじゃん。」

「Ｋくぅん、き、気もち゛い゛いっ！！もう、私だけ先にイっちゃっていい？？おぁっ！！うはぁっ、んっ、んっ、い゛くっ、い゛くっ、夏海もういぐっ、い゛っくぅ！！」とカラダを大きく痙攣させながら絶頂を迎える夏海。

ぐったりしている夏海をバックの体勢にして夏海の小ぶりなお尻を突き上げさせ、お尻の穴で強引にひとつにつながる。

お尻の穴の奥まで挿入すると夏海が「うぁっ！！ああんっ」とゴリラのような声で感じまくる。
動物の交尾のような激しさで突きまくる。

「す、すごいぃぃぃっ！！うほっ！！あはぁっ！！夏海のお尻、壊れちゃうっ！！」

「夏海っ！！夏海のお尻の中でイクぞぉっ！！」

「いいよぅ！！あたしのお尻の中で出してぇぇ！！夏海のお尻の中でＫくんのいっぱい出してぇぇ！！」

夏海のアナルの締め付けですぐに射精。

そのまま夏海の口の中にペニスを突っ込んでフェラさせてきれいに掃除させた。