禁断の告白投稿部屋 (おやじの再婚相手の娘と・・・A) |
- 日時: 2009/07/05 19:40
- 名前: つとむ
- えりが何を言ってくるか不安と楽しみが半々の中何か言うのを待っていたがなかなか言ってこない。様子を見ていてもいつもと変わらない様子でいた。さては気づかれていないと思っているなと・・・。しかし私からは物が物だけにえりに聞けないし弱みをにぎるチャンスをなくしたかと諦めていたがこの日の夜中に最大のチャンスが・・・。夜中にふと目が覚めた私は隣の部屋からすすり泣くような声を聞いた。どうしたんだ?と思いよく聞いていたら『ン・ン・アッ・ハアハア』と、さてはオナニーしているなと・・・そっとえりの部屋のドアを開けたらやはりオナニーをしていた。私はいったんドアを閉め今度はノックした。そしたら中から『な・なに』と、『いや何か苦しそうな声がしてたから、とりあえず入るよ』と言ってえりの部屋に侵入、えりは暑い夜にもかかわらず布団をしっかりかぶって体を隠していた、しかしその脇にはエロ本があるのに気づいた。えりも気づかれたという様子を見せたが、私は逆に気づいていないふりをした。(つづく)
|
|