禁断の告白投稿部屋 (妹でA) |
- 日時: 2009/07/26 16:08
- 名前: 太郎
- オナニーをするようになってから、香奈との風呂は控えていた。
精子を香奈に見られたくなかったからだ。 でも、凶暴な性欲は、香奈の体を強く求めるようになってきて、ついに俺は、香奈と風呂に入ることを決断したのだった。
兄妹で、エッチなことをしてはいけないことは、子供の俺にでも分かる「社会的常識」だった。 しかし、溢れる性欲の前では、そんな常識も吹っ飛んでしまっていた。 まだ幼い香奈の体に、魅惑的なエロスを感じた俺は、体を洗ってあげるフリをしながら、妖しく肌を撫で回した。
尻の頬をグルグルと触り、割れ目に手を滑り込ませた。 石鹸のヌルヌル感を利用して、指を割れ目に沈み込ませた。 俺の異常な触り方に、香奈も徐々に気付いていった。 いつまでも割れ目を触ってる俺に、「どうしたの?」と、言わんばかりの顔で見るようになった。
|
|