禁断の告白投稿部屋 (妹でB) |
- 日時: 2009/07/26 16:27
- 名前: 太郎
- 香奈の顔を見ていたら、変に欲情してしまった俺。
思わずギュッと抱き締めてしまった。 驚いた香奈は、体をカチンと硬直させ、その場で固まってしまった。
自分が何をしているか分からないほど興奮していた俺は、香奈のヘソ辺りに、肉棒をグリグリと押し当てていた。 尻を左右に振りながら、俺と香奈のお腹に挟み込んだ肉棒を、ヌリヌリと刺激したんだ。
香奈はジッとしたまま動かなかった。 俺は、香奈の頭に頬をジリジリ擦り付け、息を乱しながら、倒錯した世界に溺れていた。 やがて、湧き上がるような快感が俺を襲い、ジュビュビュビュッと、射精したのだった。
俺と香奈に、精子が尿管を通る振動が伝わった。 お腹に、石鹸とは違うヌルヌル感が現れ、明らかな「液体」の感触がしてきたのだった。
香奈から体を離すと、精子がドロンと糸を引いた。 二人の体にベットリと付着して、肌を伝いながらダラダラと垂れていった。 香奈は、目を丸くして、初めて見る精子に驚いていた。 ビクンビクンと脈打つ肉棒に、何が起こったのか理解できないでいた香奈だった。
冷静さを取り戻した俺は、シャレにならんことをしてしまったと思い、後悔と謝罪の気持ちでいっぱいになった。 でも、それを口にすることはできなかった。
しばらく立ち尽くしていた香奈だったが、洗面器で湯をすくうと、精子で汚れたお腹にジャバジャバとかけた。 そして、何度もお腹を擦ると、急いで風呂から出て行ったのであった。
その後、しばらくの間、香奈は俺と話さなくなった。 顔も見ないし、避けるようになった。 でも、親には告げ口しなかった香奈だった。
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