禁断の告白投稿部屋 (アダルトショップ) |
- 日時: 2009/09/27 14:29
- 名前: 只野 男
- 私はアダルトショップの店員をしてます。
先日深夜の1時半頃ですか30半ば位の色っぽい女性が一人で来店してきました。彼女は少し酔ってました。 閉店の時間2時なのでお客はゼロ、彼女はランジェリーや衣裳に興味があるらしく色々見てたんですがそのうちに「すいません」と呼ばれ何と試着してもよいかと聞いてきたのです。試着室なんて有りませんし、伝えると「じゃあここで着てもいいですか、ランジェリーもいい?」 私は特別に買う条件で許しました。 私は会計の場所に戻りました。するとまた「すません、店員さん」と呼ばれ行ってみると彼女は下半身シースルーの下着だけで「これどう?興奮する?」といって幾つかパンティーをはきかえ私に選ばせるのです。私は興奮してしまいました。彼女は恥ずかしがらず「こんなところでごめんなさいね、でもあなたおまんこ見ていいでしょう?ほらもっと見たいでしょう?」と言いパンティーを脱ぎおまんこの具まで私に見せたのです。 彼女は「見せるだけでごめんね」と言って3枚ランジェリーを買っていきました。 多分彼女は風俗か露出症ですね。
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