禁断の告白投稿部屋 (鬼畜スケバン) |
- 日時: 2009/10/01 23:34
- 名前: まるた
- とある中学に気弱な男の子がいた。
名前は大塚勇太。中3になったばかりだ。 勇太は背が少し低く、顔は童顔で可愛い顔立ちで自己主張の少ないタイプだ。 勇太は、この春からとんでもないスケバンとクラスメイトになった。 彼女の名前は三上みどり。 それまで接点はなかったが、不良で怖そうな女の子という認識はあった。 みどりは、勇太よりも少し背が高く、オキシドールで脱色したような髪、大きな瞳ながらも鋭い目つき、真っ赤な口紅、超短いスカート。 誰がみてもヤンキー少女である。 みどりは教室にシンナー入りの缶をくわえて入り、席に座るなり両脚を机の上へ投げ出した。 以前から問題児で、父親はヤクザ。今で言う、所謂モンスターペアレントな親がいるみどりに教師達も見て見ぬフリ。 圧倒された勇太だったが、投げ出されたみどりの生脚にかるく勃起気味。 授業中もみどりの脚が気になりチラチラ見ていた。 昼休み、5時間目の体育に備え体育館に移動した勇太。 教師にマットを出してくれと頼まれ体育倉庫に入った。 入った途端タバコのニオイがしてきた。 みどりを含む3人のスケバンがタバコを吸っていた。 勇太に気付いたのはみどりの仲間の由理。 「あっ、大塚!てめぇ、ちょっとこっち来いよ!」 ここで逃げてもムダと悟った勇太はスケバン達に近づいた。 その2へつづく
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