禁断の告白投稿部屋 (鬼畜スケバン その3) |
- 日時: 2009/10/02 00:49
- 名前: まるた
- 由理と和美に腕をつかまれながらみどりの家に連行された。
みどりの家は父親がヤクザの幹部というだけあってかなりの豪邸。 みどりの部屋は広い庭に造られたプレハブ小屋だった。 こんな「離れ」があったら当然の如くやりたい放題である。 みどりの部屋に押し込められた勇太。 軽くシンナーのニオイがする部屋。 勇太は生きて帰れるかさえも心配になってきた。 ベッドに座り脚を組みタバコに火を付けるみどり。 あれだけ暴行を加えられても、みどりのその姿に半立ち状態の勇太。 自然と脚に目が行く。 それをみどりがすぐさま察知した。 勇太の顔に蹴りが飛んだ。 「お前、そんなに脚が好きなら舐めろよ!」 みどりは勇太の顔に脚を思いっきり押し付けた。 更に、赤い靴下を履いたみどりの脚は、勇太の口の中を襲い、つま先を突っ込んで行った。 靴下のせいで口の中がホコリっぼくなった勇太はペッとツバを吐く素振りをした。勇太は無意識にやってしまったのだが、当然みどり達には反抗と取られた。 すぐさまビンタが飛び、蹴りが入る。 「お前ナメてんのかコラァ!!」ドスの入った大きな声でみどりがキレる。 もう痛みの感覚もマヒしてきた勇太。 「おい、由理、和美、そろそろ可愛がったれや!」 おもむろにズボンを脱がされる勇太。 もう抵抗する気力も失せて来た。 パンツまで脱がされ、勇太はフルチンにされた。 その4につづく
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