記事閲覧

禁断の告白投稿部屋 (鬼畜スケバン その4)

日時: 2009/10/02 21:13
名前: まるた

フルチンにされた勇太のイチモツは意外なまでに逞しいモノであった。
一皮剥け、尺もそれなりにあった。
「コイツ、なかなか上等なモノ持ってるよ。」和美が興奮気味に話す。
「ヌいてやんな!」
みどりの号令で由理が舌で亀頭を攻め立てる。
和美は根元を襲う。
ペロペロ ジュルジュル いやらしい音ともに勇太のモノは硬さを増す。
なんとも言えない表情の勇太を尻目にみどりは、部屋にあった内線の電話を掛け始めた。
「おいっヤス!アレ持ってこい!」
3分と経たずに父の組の若い衆の康彦がやって来た。
康彦はみどりに銀紙を丸めたものを手渡した。
「なぁお嬢、おやっさんにバレたら殺されるよ〜、それにあんま長生き出来なくなっから止めときなよ〜」やんわりした口調で康彦は言った。
「は〜?お前オレに逆らう訳? オラァ!!」
みどりは康彦の腹にヒザ蹴りを見舞った。
顔を歪める康彦にみどりは「また相手してやっから帰れよ」
「分かったよ・・・。」康彦は力なく返事をして去った。
みどりは、康彦から受け取った銀紙を開き、その下をライターで炙り始めた。
銀紙の上には白い粉。

それはなんと覚せい剤だった。

ヤクザの娘とはいえ、15歳にも満たない少女が覚せい剤とは・・・。
煙を短いストローで吸い始めたみどりは次第に目がイキ始めた。
その頃勇太は、由理の口内で陥落し、大量にブチまけた。
躊躇することなくそれを飲み干す由理。
一仕事終えた亀頭を和美が更に愛撫する。
萎えかけたモノにみどりの脚が乗った。
「本番は今からなんだよ!」脚でこすり始め再び勇太のチンコは目覚め始めた。

その5につづく
メンテ

Page: 1 |

題名 スレッドをトップへソート
名前
E-Mail
パスワード (記事メンテ時に使用)
コメント

   クッキー保存