禁断の告白投稿部屋 (鬼畜スケバン その5) |
- 日時: 2009/10/02 22:21
- 名前: まるた
- 思春期の勇太のチンコは回復が早い。
あっと言う間に臨戦態勢が整った。 みどりは短いスカートの中から紫のパンティーを脱ぎ捨てた。 直立不動のチンコにみどりはクリトリス周辺を押し付け、前後運動を始めた。 「あ゛っ・・・うん・・・」あどけない小さな喘ぎ声を発し陰部が湿り始め、ぬめりを増した。 みどりは手で淫門に肉棒をゆっくりあてがいながら誘導した。 そして腰を落とし、挿入が完了した。 ゆっくりピストンさせるみどり。 やや長めの勇太の肉棒はみどりの膣の奥に確実にヒットする。 みどりはやや白目を剥きそうになりながら腰振りのスピードを上げる。 「ぅっ! はっ! ぁんっ!」 快楽に満ちた表情を隠さないみどり。 生挿入された勇太は妊娠が気になって不安が先行していた。 「出したら赤ちゃん出来ちゃうよ〜」和美が笑みを浮かべながら言葉を発す。 すると由理は勇太の乳首を舐めまわしながら「ガキ作ってさぁ、みどりと結婚しちゃえば〜アハハハ〜」 更に和美が「みどり、超エロだから毎日SEX3回以上だよ〜」 「イかさなきゃあフルボッコだし〜超ドSだよ〜みどりは〜アハハハ〜」 由理と和美は爆笑する。 そんなことをよそにみどりは懸命な腰振りを続ける。 「ぎ、気持ぢイイ〜〜〜。」力の抜けた声を出すみどり。 いち早く絶頂を迎えようと高速ピストン全開。 しかし、ここで出す訳には行かないと踏ん張る勇太の攻防は続いたが、勇太の限界が近付いて来た。 「ヤ、ヤバいよ〜。」 「うっ うん うはっ!」 遂に勇太はみどりの膣内で陥落した。
その6につづく
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