禁断の告白投稿部屋 (鬼畜スケバン その6) |
- 日時: 2009/10/03 06:39
- 名前: まるた
- この1時間程で2度目の射精だったにも関わらず、またしても大量にブチまけた勇太。
みどりは射精に関係なく、腰を振りながら上着を脱ぎ捨て、まだ硬さが残るモノを全身を使ってシゴキ続けた。 間もなくみどりは、白目を剥きながら昇天の時を迎えた。 「アッ・・・」軽く喘いで勇太の体に崩れ落ちた。 火照ったみどりの体の温もりを感じる勇太は、そっとみどりの背中に手を回した。とても初体験だとは思えぬ程不思議と落ち着いていた。 「ハァ ハァ・・・」目を瞑りながら、荒い息遣いを続けながら、みどりもまた勇太の温もりを感じた。 間もなくみどりが起きあがると、勇太に「あっ!テメェ出したな!」 「なにオレより先にイッてんだよ!」軽く勇太の頬をビンタするみどり。 「ご、ごめん・・・」謝るしかない勇太。 「まぁいいわ、お前、これからもオレに付き合え。」 「えッ!?」 「オレの舎弟になるんだよ!」 「そ、そんな・・・」 みどりは困った顔の勇太の髪を掴み、「オレに逆らうのか? あん?」 どうやら勇太に断る権利はないようだ。 「なに、みどり、コイツの事、気に入ったんでしょう?」由理が冷やかし気味にみどりをからかう。 「みどりの舎弟=彼氏になれって事だもんねぇ〜」和美も続けてからかう。 「バカ・・・」始めて女の子らしい表情をするみどり。 「うちら帰るわ。こんなんじゃ、うちらまでハメらんないもん。」 「うん、ごめん」 「じゃあねぇ、みどり。ごゆっくり。ハハハハ〜」 「バカ!もう、うるさい」顔を赤らめるみどりを笑いながら由理と和美は帰った。 二人きりになった勇太とみどり。 繋がり続けていた二人の体はようやく離れた。 「ごめんね。いっぱい殴っちゃって」神妙な顔で謝るみどり。 「う、うん。でも三上って強いんだね。」 「そんなことないよ・・・」訥々とみどりは語り始めた。
その7につづく
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