禁断の告白投稿部屋 (鬼畜スケバン その7) |
- 日時: 2009/10/03 08:09
- 名前: まるた
- 先程までの男勝りな表現は消え、女の顔を見せ始めたみどり.
「なんでグレたの?」勇太がみどりに問い掛ける。 「別にグレてるつもりはねぇよ。あたしさぁ、ホント物心着いたときから悪ガキで、幼稚園の頃から万引きにカツアゲはやってたし、小4でタバコにシンナーを覚えて、親父んとこの子分とかとヤったり、さっき来たヤスもヤリ友みたいなもん。あいつはあたしに気があるみたいだけど、あたし、意外とチンピラとかヤクザはタイプじゃないし、おとなしくあたしの言うことを聞く人がタイプなんだよ。」 「じゃあ、なんで普通にHするの?」 「気持ちイイからじゃん。初めての時はそりゃ痛かったから嫌だったけど、親父の子分の一人とヤった時に、シャブ一緒に吸ってやったらハマっちゃってね。 中2の1年間H三昧だったわ。でもさすがにシャブとシンナーぐらいは卒業しないとダメだね。」 「そうだよ、頑張って辞めようよ。おれも応援するし。おれ、おれさぁ、三上なら付き合っても良いかなって・・・」 「はあ〜!?舎弟だって言ってんだろ〜」みどりは軽く勇太に頭突きをした。 そして、勇太の口びるを奪い、積極的に舌を押し入れようとしてきた。 その積極さに驚きつつも受け入れようとする勇太。 シンナー臭い初キスだったが幸福感を噛み締める勇太とみどり。 「ねぇ、もう一回シよ。」みどりが可愛く微笑みかける。 「もうしんどいよ〜」 みどりは勇太の髪を掴み「ヤらせろって言ってんだろ?」と凄んだ。 「は、はい・・・」 みどりはお世辞にも巨乳とはいえないが白く綺麗な胸を勇太に押し付け肉棒をしごき、立たせた所で濃厚な愛撫を施し、今日2回目の交わりを開始した。
おわり
お付き合いありがとうございました。
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