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禁断の告白投稿部屋 (JUNKスケバン2)

日時: 2011/04/06 05:32
名前: まるた

「何?ケンカ?フフ」
強気に出る健太。
「他の奴らは見逃したるわ。チクったら命はないから
なあ。」
怯える3人を尻目に梨子は健太を空き部室らしき部屋に連れて行った。
部屋に入るなり鍵を掛け、健太に言った。
「さっきおった女のどっちかお前のタレ(彼女)か?」
「やったらなんやねん?」
「せやから強気やったんか。」
薄ら笑いを浮かべる梨子。
「お前、さっきからウチん事呼び捨てにしとったな?あ?」
「ど、同級生やねんし別にええや…?」
ゴスッ!
頭を殴る梨子。
「わりゃあ、ウチに呼び捨てするなんか100億年早いんじゃ!」
ゴンッ!
ゴンッ!
バシッ!
殴る蹴るの暴行を加え、健太の顔を脚で踏みつける。
「おい、お前のタレ呼べや。」
涙目の健太は、梨子と目を合わせられずにおびている。
「た、頼むから早苗には何も…」
「何もせえへんわ!式済んだらココに来いってケータイでメール打てや。」
震える手でメールを打つ健太。
「ほな、ちょっとエエ事してもらおか?」
「え?」
すると、早苗がいつでも入れる様に鍵を開けた。
「何すんの?」
梨子は、下着を脱ぎ、健太の髪を引っ張り陰部に誘導した。
「舐めろや。舐めてイカしてみろや。」

メンテ

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