禁断の告白投稿部屋 (JUNKスケバン3) |
- 日時: 2011/04/06 06:49
- 名前: まるた
- 健太は従うしかなかった。
「お前、いつもその早苗にしてやってんの?」 「し、知らん…」 「知らん事あれへんやろう?ウチらの年でそんな上手なんなかなかおらんで。」 そうこうしてる内に部屋の扉が開いた。 早苗はその光景を見て悲鳴をあげる。 「キャーー!」 薄ら笑いを浮かべながら梨子が言った。 「お前の彼氏、クンニ上手やなあ。気持ちよ過ぎて潮ふきそうやわ。」 「け、健ちゃん…。」 「コイツがウチん事押し倒してヤラセろヤラセろって言うねん。」 「そ、そんなん嘘や。嘘やんな、健ちゃん?」 「嘘な事あれへんよ〜。そんなん女のウチじゃ男相手じゃさすがに負けるわ〜。」 け、健ちゃん…。」 白々しい梨子の嘘とはわかっては居たが、早苗は泣きながら梨子を見るが何も言えない。
そして、梨子は右脚で健太に何やら合図を送る。 すると、「や、ヤりたい。い、入れさしてくれ。」 「やって〜。聞いた?早苗ちゃん。入れたいんやって。」 確かに健太はビンビンなっていた。 そして、ゆっくり梨子の膣に挿入した。 「いやあ気持ちイイわあ。早苗ちゃんいっつもエエなあ。」 泣きじゃくる早苗は何も言わずに部屋を飛び出した。 健太も泣きながら腰を動かしていた。
早苗が居なくなり、梨子は再び凶気の顔をのぞかせた。 「おら、次はお前が下や。」 騎乗位に変わり高速で腰を振る梨子。 「ほら、出したい?出せよ。出したらお前のガキ産んでやるよ。」 「か、勘弁して…」 「イキそう?イク?イッテみろよ。ガキ出来たらだっぷりコキ使ってやるわ。」 煽る梨子だが、健太も粘る。 「あ〜ヤバイ、ヤバイって」 健太が限界を見せかけたその時…
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