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禁断の告白投稿部屋 (JUNKスケバン4)

日時: 2011/04/06 09:52
名前: まるた

健太がイキかけたその時、扉が開いた。
入って来たのは白人の外国人だった。
「な、なんや外人が何の用や?」
「キミタチ、ナニシテル?」
「はあ?何や?英語の教師か?」
「ソウダ。エイゴ担当のミックだ。」
「エエとこやったのに邪魔しやがって。」
「サア、キミは逃げるンダ。」
慌てて服を着て逃げる健太。
「お前タダで済むと思ってんか?」
その瞬間、ミックは梨子の後ろに回り、動けない様にした。
「な、なんやねん?シバクぞコラ。」
しかし、梨子は動けない。
それもその筈、ミックは米軍出身で、さすがの梨子もかなわなかった。
ミックはさっと鍵を閉め、梨子に囁いた。
「キミの様なアマゾネス、タイプデース。」
「は?何言うてんねん?」
と、その時、ミックの指先は梨子の膣を捉え刺激し出した。
メンテ

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