禁断の告白投稿部屋 (JUNKスケバン5) |
- 日時: 2011/04/06 09:56
- 名前: まるた
- 「アッ…」
珍しくメスの声を出す梨子。 更にミックは攻撃の手を緩めない。 ミックは指で膣を高速でシゴキ、親指でクリトリスも攻める。 梨子の股からは大量の汁がポタポタ流れる。 「ハア〜ア〜ア〜ヤバイ」 今にも昇天しそうな梨子。 そして、ミックは梨子の口に舌を入れる。 もう梨子はされるがままだ。 濃厚なキスの後にミックは日本人ではまずありえない巨根を膣に挿入した。 ミックの巨根は的確に梨子のポルチオをヒットする。 梨子は、今ま同世代の貧弱なモノしか経験がなく、奥までは自身で玩具を挿入する以外なかった。 「ア、アカン、もうアカン…。」 気のない声でよがる梨子の目は白目を剥こうとしていた。 「ア、ア、アーーーッ!」 ミックは勢いよく梨子から巨根を抜き、大量の精液を放出した。 「ウチ、ヤバイ、マジヤバイ。」 「キミは退学は免れないだろう。シカシ、ボクが付いてる。OK…」 「オーケー」 「サア、行ってアヤマルンダ。」 こうして梨子は暴力を加えた教師達に謝罪した。もちろん即日退学だったが、ミックの熱い説得により、何とか警察沙汰にはならず、治療費を払うと言うことで決着が着いた。 その後、親にも勘当同然の扱いとされ行き場のなくなった梨子は、ミックに連絡を取り交際を開始。 梨子の16歳の誕生日を迎えた年末、晴れて入籍を果たしたのだった。 一方、健太と早苗は、 健太の潔白はすぐに晴れたが、早苗の心の傷は深く、程なくして別れを選んだ。 健太は、新しく知り合った同級生に白い目で見られ、学校には居づらくなり、GW明けには、自主退学した。
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