禁断の告白投稿部屋 (JUNKスケバン6) |
- 日時: 2011/04/08 01:34
- 名前: まるた
- 話は少し戻り、高校退学から1週間後
梨子は、両親に勘当され、ヤンキー仲間の紗季の家に居候する。 「なあリコ、これからどないするん?」 「さあどないしよか?レディースでもするか?」 「ええわ。今時そんなん流行らんで。」 「まあな。せや、あの外人教師、ウチん事タイプらしいからアイツに面倒見てもらおか。」 「連絡先わかるん?」 「知らん。」 「ほな無理やん。」 「帰り道待ち伏せしてみるわ。」 「まあせいぜい頑張りぃや。」 「なんや、冷めた口調で…まあええわ。ウチ、行くわ。」 学校のそばを見張っていると、ミックが出て来た。 そして、ミックがバス停でバスを待っている時に声を掛けた。 「おい!」 「Wao!この前のアマゾネスヤンキージャナイデスカ?」 「お前、ウチん事タイプなんマジか?」 「Oh! タイプデース。レッドブルデース。今からデート出来ませんカ?」 「おう、デートしたるわ。」 「OK、ホナ焼肉デモ食べマヒョカ?」 「なんやその大阪弁。ほな鶴橋でも行こか?」 「ツルハシ?オー、ツルハシは、高いだけデース。食べ放題でガマンデース。」 「まあええわ。ウチ金ないで。」 「OK、ギリギリOK」 二人は焼肉屋に着き、座敷に案内された。 「名前、リコデシタネ。リコはこれからどうするンデスカ?」 「これから?コレやんけ。」 すると、梨子の脚がミックの股間に乗っていた。
|
|