禁断の告白投稿部屋 (JUNKスケバン7) |
- 日時: 2011/04/08 02:14
- 名前: まるた
- 梨子は、座敷のポリごたつ越しに脚をミックの股間に乗せ、軽くこすり出した。
「OH!大胆過ぎデース。ヤバイデース。BIGになりマース。」 「お前、マジでエロ教師やな。もう十分デカなっとるがな。」 「チョット、店員さんが来るんでヤメテクダサーイ。」 店員が肉を持って来、立ち去った後 「one more please.」 するとミックはジーンズのファスナーを開け、あの巨根が出て来た。 「お前、やっぱスゲーな(笑)」 梨子は再度脚でこすり出した。 「オー、リコ、両方のアシで挟んでクダサーイ。」 両足で挟む梨子。そしてミックは梨子の脚を持ち自分でしごく。 「リコ、アシ気持ちイイデース。ソックスがまた乙デスネー。」 「お前、靴下クサなるやんけ〜。ちょっと長い事洗ってへんから元々クサイけどな〜(笑)」 「OK,ヘイキデース。ホワイトがグレーになってもヘイキデース。」 梨子の白のスニーカーソックスの裏は、結構汚れていた。 「ちょっと肉食おうや。」 食事の途中、梨子がウインナーを食べようとした時、ミックが言った。 「リコ、そのウインナーでフェラチオしてみてクダサーイ。」 「お前、ホンマアホ変態エロ教師やな。ビビるわ。」 と言いつつセクシーな舌遣いを見せる梨子。 「Wao,very good!」 ミックはその軽いノリで梨子の心を和ませた。 「ホナイコカ?おアイソしてクダサーイ。」
|
|