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禁断の告白投稿部屋 (JUNKスケバン8)

日時: 2011/04/08 04:55
名前: まるた

焼肉を食べ終え、駅に向かう2人。
「家どこなん?」
「上新庄デース。上新庄は家賃がヤスイデース。」
「知らんがな。ほな阪急やな。家…泊まりたいなぁ(ハート)」
「OK.OK,でも、パパやママはオコリマセンカ?」
「もう怒り過ぎて帰られへんねん。だから…」
「ソウデスカ…ムシロ、ウレシイデース。」
「ヤりたいだけやろが。」
「Oh!図星デース。家に帰ってたくさんイカせマース。」
「(笑)」
そして、2人はミックの住むマンションに着いた。
「リコ、眠くなりまシタ。」
「アホ!これからやろが!はよ出せや!」
そう言いミックを叩いたり蹴ったりする梨子。
「リコ、逆に燃えてキマシタ。」
そう言ってミックは、梨子のジーンズを脱がし、下着も脱がした。
「OKリコ、綺麗なアシデスネ。」
ミックは梨子の足を舐め、汚れている靴下を口で脱がした。
そして足の指を愛撫してあげるミック。
「クサないか?」
「OK,ボクガ綺麗にしてアゲマシタ。」
次は陰部に顔をうずめ、絶妙の舌遣いで陰部の入口周辺、そしてクリトリスを舐め回す。
「ハ〜ハ〜ン、ウ〜〜ン。」
完全に力が抜け、メスになる梨子。
そして上着を脱ぎすて、乳房にミックを誘導する。
メンテ

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