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禁断の告白投稿部屋 (イジメの記憶)

日時: 2012/07/23 02:27
名前: とおる

小2の時、転校した学校でイジメにあいました。
ある日の放課後、帰ろうとしていた僕の所にいじめっこ達がやってきて、グループのリーダー格Mに母の忘れ物だと大きな紙袋を渡されました。
中には女性用の服、ブラウスやスカートそして下着まで入っていました。
驚いた僕をみんなで笑い、そしてMが昨日の出来事をうれしそうに話始めたのです。


メンテ

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Re: イジメの記憶 ( No.1 )
日時: 2012/07/23 03:13
名前: とおる

ここからはMの告白を基にしたものです。
学校に相談してもイジメは収まらず、母は担任が止めるのも聞かず直接Mの親に会いに行きました。
場所はM母の知り合いが経営するカラオケスナックの閉店後。
行ってみるととそこにはM母の他にいじめっこグループの母親たちも全員母が来るのを待ち構えていました。
店に着くなり「過保護すぎる」とか母に対して一斉に罵声を浴びせてきて口論になり、エキサイトしてつかみ合いになってしまいました。
M母は若い頃、ガラの悪いこの近辺でも有名な不良で、周囲から恐れられていました。
とても母が敵うような相手ではありません。
メンテ
Re: イジメの記憶 ( No.2 )
日時: 2012/07/23 03:15
名前: とおる

店内にはホステスと常連客数人がいましたが、M母たちとは皆顔見知りで止める者は一人もいません。
一方的にやられ床に倒されると、全員で母の服をはぎ取り始めたのです。
ホステスたちは「やっちゃえやっちゃえ」とはやしたて、客はもちろん大喜び。
とうとう丸裸にされてしまいました。
そしてM母たちは母を無理やり外に引きずり出し、そのまま放りだしてしまいました。
恥ずかしさのあまり「服を返して下さい」と店内に戻ろうとしましたが、鍵を閉められ中に入ることは出来ません。
外は深夜近くとはいえ繁華街、だんだん人が集まってきて囲まれてしまいました。
そのうち酔っ払いに捕まれそうになった母は怖くなって全裸のままアパートまで逃げ帰ってしまいました。
メンテ
Re: 繧、繧ク繝。縺ョ險俶カ ( No.3 )
日時: 2012/08/12 10:44
名前: Anjii  <b.bieprouc@suse.cn>

God, I feel like I shuold be takin notes! Great work
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Re: イジメの記憶 ( No.4 )
日時: 2016/06/15 21:39
名前: Daisy  <eekww4h672@gmail.com>

Hey, sulbte must be your middle name. Great post!
メンテ

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