禁断の告白投稿部屋 (幼いころ病院で) |
- 日時: 2013/11/03 09:17
- 名前: 薫子
- 35歳の主婦です。小学6年の時、大きな婦人科病院に母と一緒に行きました。検査に行く時は「もうお姉さんだから一人で大丈夫よね。」と看護婦さんに言われ、一人で行かされました。ショーツ1枚にされ、検査用の服は与えられず、裸で看護婦さんに連れられ廊下を歩いてレントゲン室に行きました。レントゲン室の係は男性で、看護婦さんに向かって「この子、おっぱい結構大きいね。」と言いました。私が恥ずかしくて手で胸を隠そうとしたら、大きな声で「動かないで。」と怒られました。次は検尿でトイレで取った自分のオシッコを持たされて、また廊下を歩かされましたが、途中男性の事務員やお見舞いのおばさんに出会い、じろじろ身体を見られました。次にベッドに寝かされて血管から血を採られ、男の先生が私の身体のあちこちを触りました。先生の手はショーツの上からですが私の生えかけたアンダーヘアーにも当たりました。最後は看護婦さんからショーツも脱ぐように言われ、全裸で婦人科検診台に寝かされました。看護婦さん2人に抑えつけられるように台に寝かされ、足を無理に広げられ、太股と足首がベルトで絞められ、手首も頭の上でベルトで固定されました。看護婦さんが私の割れ目を冷たい液体を着けたガーゼで洗らい、男の先生が割れ目を左右に広げられて膣に何か棒のような物が差し込みました。差し込まれた棒は膣の中で動かされ、とても気持ち悪かったです。
棒が抜かれるとまた冷たい液で拭かれ、やっと診察台から解かれました。ショーツを履きながらそっと触れてみると、膣から何か流れ出ました。 また、廊下をショーツ1枚で歩かされ服を置いた診察室に戻り服を着ましたが、本当に恥かしく屈辱的な検査でした。私が高校生や大人だったら、キチンとプライバシーに配慮してくれたのかもしれませんが、まだ小学生だったために、本当につらい思いをしました。
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