禁断の告白投稿部屋 (可愛そうな母) |
- 日時: 2013/11/04 20:51
- 名前: 波遠子
- 私は48歳の母と二人暮らしです。
父は私が小学生の時に亡くなり、学習塾の経営者兼講師として働いてきた母が変態サディストの愛人になって、週末はずっと愛人の別宅に入り浸りです。 先日、母から携帯で「急いで机の上の封筒を持ってきて」と連絡があり、母の机の上の封筒を見ると、下腹を剃毛され小陰唇やクリトリスがはみ出した裸体で緊縛された母が写っていました。 嫌悪を感じながらも封筒を別宅に届けると男が出迎えて「中を見た?」と聞くので「見てません。母に渡しますから母はどこですか?」と聞くと2階の一室に案内してくれました。中にはいると、全裸の母が両足を広げて天井の金具から吊るされていました。上を向いた母の股間には2本の火のついた蝋燭が立てられ、クリトリスと乳首には大きな金属製クリップが挟まれ、母の口には母の水色のショーツが詰め込まれていました。母は私を見ると「見ないで」と言うように首を振りました。私が驚いていると、後ろから男が「お母さんが望んだことだ。お母さんはマゾで俺にいじめられるのが生きがいなんだ。」と言いました。「すぐ降ろしてやるから下で待ってろ。」と言われ応接間で待っていると、10分ほどしてショーツだけ履いた母が降りてきました。 「私はあの人なしで生きられないのよ。絶対迷惑をかけないから、交際を認めて。」と泣きながら話す母に、私は「勝手にしたら。殺されても知らないわよ。」と言い捨てて帰りました。 それからは、時々母の机の上に顔の一部が隠された母が責められている写真の載った「素人奴隷」とか「熟女マゾ」とかのSM雑誌が置かれるようになりました。 私には付き合っている男性がいますが、結婚を申し込まれた時、母のことをどう話せばよいかと悩んでいます。
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