禁断の告白投稿部屋 (自分達のウェディングプランナーの女性と汗だくで) |
- 日時: 2015/03/14 21:46
- 名前: L
- 結婚式場を彼女と回っていたときに出会ったのが
ウェディングプランナーの晶子(あきこ)(23)さん。
僕は貧乳好きでまさに微乳っぽい感じの小柄な女性でした。 3回くらい式場・結婚式プランの説明を受けたのですが、条件が少し合わずに他の式場を回り始めました。
晶子さんはまだ入社したてらしく、すごく真面目で大人しい感じです。
携帯に連絡があって何とか条件を合わせるので来て下さい、と・・・。 「今日の夜、一緒にご飯行ってくれたらいいよ。」と返事した。
「本当ですか?分かりました。仕事終わったら連絡しますね。」
いろいろと仕事の話を聞いて、いわゆる営業だから数字達成が厳しいのと 同業他社が多くてお客の取り合いになってると言っていました。 「じゃあ、価格とかがんばってくれたら晶子さんの所にしようかな、考えるよ」と伝えました。
飲み屋へ一緒に行って愚痴をたくさん聞いてあげました。
車でアパートまで送ってあげて 「今日は遅くまで話を聞いていただいてありがとうございました。」と言われたけど そのまま図々しく部屋の中まで入ってしまいました。 ベットに晶子さんを押し倒して胸を揉みました。
「いや、だめです・・・。Lさんには稲垣さん(彼女)がいるじゃないですか・・・。私、できません。私はLさんと稲垣さんの幸せな結婚式をお手伝いする立場のウェディングプランナーです。だからこんなことはダメです・・・」
晶子さんの式場の制服のブラウスは薄い生地で、よくブラが透けて見えてました。 式場案内の時、エレベーターで上がったりする時にブラの柄や大きさがハッキリと見えていて「ブラが透けて見えてる。だいぶ小さい胸だなー、でも晶子さんのブラの中身を見てみたい」と博子が横に一緒にいるのに打ち合わせのたびにいつも思っていました。
仕事の時の晶子さんの制服は黒色のパンツスーツで、お尻はもっちりとして薄い感じだけれども横幅はあって僕好みのお尻をしてました。
つづく
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