禁断の告白投稿部屋 (スイミングの帰りに男性と車の中で) |
- 日時: 2015/06/08 22:19
- 名前: 優衣
- ずいぶん前の話になりますが・・・。
夏の暑い日、スイミングスクールの帰り(平日夕方6時過ぎ)でアイスを食べながら道路を歩いていると、道路脇に停めてあった車に連れ込まれました。
怖くて声が出せず、カラダを触られてグレー色のTシャツの上から小さな胸を揉まれ、捲くりあげられて乳首を愛撫されました。
暖かいコンニャクのような感触の男性の舌で、乳首を愛撫されて不覚にも感じてきてしまい、「あぁ・・・」と感じた声を出してしまいました。
「感じてるじゃん」とさらに男性はエスカレート。
持ち物から名前を知ったその男性は私を優衣(○○才という年齢も知った)と呼んできた。
「優衣はいつもここ帰りに通るよね。小柄でかわいくて、ムッチリしたお尻がすごく興奮していつも優衣のこと見てたよ。胸は小ぶりで期待できないと思ってたけどお尻は最高だね。」
短パンを脱がされお尻を突き出すような格好でパンツをさわさわされる。
「優衣のお尻、見たいな。」
「いや、や、やめてください!!」
強引にパンツを脱がされて大きなお尻が丸出し。
力では全くかなわない。
お尻の肉をモミモミされて、お尻の穴に舌を這わせられて、舌でグリグリされる。
「オマ○コ、意外と剛毛なんだね、優衣。」
「い、いやっ、見ないでください。恥ずかしい・・・。」
お尻の穴に指を奥深く突っ込まれながらクリトリスを攻められる私。
深く指を入れられているので肛門を閉じることができない。
途中でニオイが漏れてしまい、お尻の穴の中のニオイを嗅がれて恥ずかしかった。
「ほら、小ぶりなオッパイと乳首は自分で触ってな」
自分で小さな胸と乳首を触らされ、男の人は指でお尻の穴、舌でクリトリスを攻めてくる。
生まれて初めてなくらいの快感が私を襲う。
「あ、あああんっあんっ!!気持ちいいよぉっ!!こんなの初めてっ!!あっあっあん、ああんっ!!い、イックぅーー!いくっいくっ優衣いっちゃうー!!」
小柄な私はカラダを大きく痙攣させ、すぐにイッてしまった。
グッタリとしていると、スイミングで濡れた私の髪の毛をギュッと乱暴に掴んで男性がペニスを挿入してきた。
「いやっ!!いやあぁぁ!!!い、入れないでぇぇっ!!こ、こういうことは本当に好きな人と!!」
問答無用で、私の膣に男性の大きなオチンチンが入り、子宮まで届きそうな衝撃が伝わる。
「優衣、ずっと好きだったよ!!好きだ優衣!!オレっ」
男性の腰の動きが早くなる。
不覚にも感じてきてしまった私。 私の小さな胸を鷲づかみにしながらさらに奥へ奥へとオチンチンを突いてくる男性。
「あっあんっ!!き、気持ちいいぃい・・・あぁん、あんっ・・・ん・・・ぅんっ!!」
次の瞬間、私の膣の中が男性の熱い液体で満たされた。
「こんな年齢で中に出されちゃったんだ・・・」と思った瞬間、膣が痙攣したようになってまたイッてしまった。
男性のペニスを受け入れたままギュッと抱きしめると痙攣が長く続いて「こんな簡単に男性の精液を受け入れてしまうなんて・・・大切な人とこういうことしたかったのに・・・。」と悲しくなり、涙が頬をつたいました。
今では結婚して大切な旦那さんになった人なんですけどね。
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