Re: 被災者支援中にレイプ、回されて〜ボランティアにて〜 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/02/28 23:22
- 名前: 優奈
- 「優奈ちゃんのワキ毛だっ、すげぇ、21歳のワキ毛・・・ワキ毛も思ったより濃いし、ニオイも汗臭いぞ!」
「いやっ、いやぁ・・・汚いから舐めないでください・・・」
今度は上側からBさんが私のワキを舐めてきて、Aさんは私のジーパンを脱がしにかかる・・・。
「いやっ、ダメっ!!ズボンっダメ!!」
力づくでジーパンとパンティまで脱がされてアソコを音を立てるように激しく愛撫されました。
当時の同い年の彼氏の愛撫は淡泊でした。
当時の彼氏とのセックスではイケませんでしたが、私にとって「セックスは愛情の確認」というスタンスでした。
「カレのことが好きだから、私はイケなくてもカレが気持ち良くなってくれればいい...」そういう思いでいました。
おじさま二人の愛撫は全く違うネチっこい愛撫で、こんなことで感じてはダメだと分かっていてもカラダは素直に反応して私はスグにイッてしまいました。
AさんにもBさんにも震災で亡くなった奥様がそれぞれいたはず・・・。 その奥様のことと想うと、この人たちに私がカラダを提供するのは「いけないこと」と分かっているのに、同じ女として余計そのことが興奮し感じる要素となっていました。
つづく。少しずつ更新していきます。
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Re: 被災者支援中にレイプ、回されて〜ボランティアにて〜 ( No.2 ) |
- 日時: 2016/03/09 17:54
- 名前: けんじ
- 続きを、お願いします。
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