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禁断の告白投稿部屋 (スケバンに狙われた美少年 その3)

日時: 2021/08/22 22:56
名前: まるた

上目遣いでデレデレしてくる夏実と美希。
遙貴はタジタジで固くなっていた。
遂には酔った勢いで美希が頬にキスをして来た。
「ちょ〜、美希だけズルいわ〜。」
そういうと今度は反対の頬を夏実がキスする。
濃い口紅をしている彼女達のキスマークを両頬に付けられる遙貴。

流石にドン引きになった遙貴は、「ちょっトイレ行きます。」と一旦トイレに逃げる。
途中、他の部屋を片付けていた店員の理香とすれ違う。
遙貴は用を済ませ、鏡を見ながらキスマークを洗い流す。
トイレから出ると理香が声を掛けて来た。
「いや〜、アイツらにイタズラされたんやろ〜。」
「あ、アハハ…(苦笑)」
笑ってゴマかす遙貴。
「ほっぺただけ?」
「はい…」
「こっちおいで…」
理香は空き部屋に遙貴を連れ込み鍵を掛け、中が見えない様にカーテンをした。
「アタシがホンマのチュー教えたろっか〜」
「え…」
すると理香は遙貴の唇を奪い舌を入れる。
遙貴はさっきと違い身体が火照りだす。
気付けば理香の舌の味を自ら求め絡め合って居た。
「何や、キス上手いやん(笑) さては色んな女の子と遊んでるなぁ?」
「ぜ、全然、無いです!」
「ハハ、可愛いね。まだ童貞?」
「はぃ…」
「ハハハ、したい?」
「え…」
言葉には出ないがこの時、遙貴の股間は生まれて以来、最高かつ最大の勃起をしていた。
実はシたくなって仕方ない遙貴。
その股間に優しく触れる理香。
「いや〜、固なってるやん。ちょっとだけ見してみ。」
サッとズボンのファスナーを下ろし、あどけない筈のペニスを引き出した理香。

しかし…

「うわ!デカっ!さすがハーフやな。マジデカい!」
中3とは思えない立派なペニスだった。
しかも包茎ではない。
パッチリした目を更に丸くし、唾を飲み込む理香。
「気持ち良くしたろか?」
「はぃ…」
弱々しい返事ながらも早く射精したい遙貴。
理香はしゃがみ、優しく舌先だけで亀頭の感じやすい裏側だけをピンポイントで刺激する。
オナニーではあり得ない、初めて味わう舌先の優しさに先端の快感神経が騒ぎ出す。
メンテ

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