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禁断の告白投稿部屋 (スケバンに狙われた美少年 その4)

日時: 2021/08/22 22:57
名前: まるた

ほんの少しだけ、理香が舌先のスピードを上げた瞬間…

ピュッ!ピューッ!ピュッと脆くも1分経たずに射精し、理香の口の周りに大量の精液をぶちまけたのだ。

「は!すいません!」
焦る遙貴。
「良いよ。いっぱい出たね。溜まってたんやろ。」

イき終えた遙貴から微かな笑みがこぼれる。
その時…

トントントントン!

誰かがドアをノックする。
慌ててズボンを戻す遙貴。

「ちょー!理香!おるんわかってるんやで!自分だけ何してんのよ?!」
夏実の声だ。

チッ…

理香は舌打ちをして、部屋から遙貴と出て来た。
「ちょっと2人でお話ししてただけや!ねー、ハル君。」
「ウソつけ〜。アンタ仕事中やろ。ハルキ君返して!」

夏実に手を引かれ、連れ戻された遙貴。

「理香に何かされたん?」
「ちょっと喋ってただけです…」
「ホンマに〜?」
「はぃ…」
「もう結構遅なったなぁ。ごめんなぁ、こんな付き合わせてー。またアタシらと遊んでくれる?」
「はい、是非お願いします。」
「えー!嬉しい!また遊ぼうね。たまに学校の前行くね。」

遙貴の中で何か男になるきっかけでも掴んだのか、このスケバン達と仲良くする事に前向きになっていた。

とりあえず解放され家に帰る遙貴。
メンテ

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