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禁断の告白投稿部屋 (山 熟女)

日時: 2023/06/06 16:37
名前: 熟男

仕事も定年退職した熟男です。
笑われるほど今もシコシコしてる熟男何でエロサイトを見るのもしばしば有ります。
定年になってから山歩きに興味があり挑戦して見ようかと思い少し朝晩五キロジョギングを初めていざ山歩きに挑戦しました!
初めての山歩きは さすがに疲れました休憩しておにぎり食べてる時に少し遅れて休憩場所に来た中年の女性も同じ場所で休憩しながらおにぎりを食べ始めたのでちょっと話しをと思い声をかけると気さくに話してくれました。
彼女は時々山歩きに出掛けているみたいで色んな山の話しをしてくれ山の話しをしてる時の笑顔が素敵に感じながら聴いている内に一緒に歩きませんか?
思わぬ言葉に いや―私は初心者出し今日が初めて何ですよ迷惑になりますよ?
彼女は笑顔で大丈夫ですから
彼女の笑顔に じゃ― お願いしようかな
休憩も終わり彼女の後から歩き出し彼女は私に合わせるように歩き時々話し掛けてくれ私は彼女の笑顔や思いやりを思いながらも歩き苦しい時間が楽しさに変わっていました。
そんな出会いから彼女と何度か山歩きに一緒に出掛けました。
彼女はバツイチで60に近い年齢と聴いてびっくりでしたでも山歩きしてるせいかぶよぶよもしてなくスリムな感じです 私は思い切って彼女に山以外で会ってくれませんか? 彼女の返事は ちょっと恥ずかしそうに はい
やった 心の中で叫んで居ました。
約束し車で1時間ちょっと走り会いに
約束の場所に行くと彼女がぽつんと立っていて
山歩きの時とは別人! 熟年の女性! 服の上からふっくら胸の膨らみスカート姿からすらりとした脚が目に入って来た! 自分の嫌らしさにあきれてしまった。
彼女と初めてのデートに今まで感じた事の無い色気を感じながら食事をして少しドライブする事になり彼女との時間を楽しみながら車を走らせました。
助手席の彼女のスカートから出る脚が膝上まで上がって居るのをチラチラ見る私はどんどんエロの世界でした。
彼女から夜景の見える所が有るから行きましょう
車を走らせ到着 薄暗くなり徐々に闇の世界に綺麗な夜景が目に入って来ました。
夜景の綺麗さもあって ムード的に彼女の手にそうーっと触れ握り締めると彼女がびっくりしたのか手を引いてしまい あっ ごめん 何だか こんな時間久しぶりだったから それに 私はぽつりぽつり彼女の素敵な処を言いながら告白して居ました。
少し間をおいて彼女の方から私の手に触れて来て私びっくりしちゃって! その言葉に私は彼女の手を強く握ると彼女の顔が私の肩に寄り掛かって来ました。
寄り掛かって来た彼女に手を回し もっと一緒にいたいな 私も 彼女の小声がハッキリ手わって来ました。
回した手をぐっと引き寄せ彼女の顔を見つめ近づけると彼女の目は閉じられ唇を合わせた!

またしばらく夜景を見た後歩き出し車に乗り走り出す。
車を走らせながらホテルを探し入る

部屋に入ると彼女に手を回し抱き締め唇を合わせながら抱き締めた手を彼女の背中お尻とゆっくりゆっくり楽しみながら胸の膨らみに手をやり少し揉み始めると彼女の反応が ウッ 私は揉む力を強くしていくと彼女の反応はどんどん荒々しくなってくる。

可愛い反応に私の棒はぐんぐん反応して来た!
私は彼女の服のボタンを外し脱がすと白い肌が目に入って来た! 薄いブルーのブラに包まれた膨らみは久しぶりにドキッとするくらいの膨らみがブラからはみ出ている!
ブラのホックを外すと! 年齢を感じさせない張りのある膨らみ! 離婚してから何年も触れられてない膨らみに小さな乳輪がまだピンクにも感じられる!
そうーっと乳首に唇を付け舌先でぺろっ はっは―ウッ可愛い反応白い肌が火照るのか恥ずかしいのかピンク色になって来た!
吸い付いた唇を大きくあき吸い付いた!
ウッ〜はぁ〜ん はぁ〜 かなり感じるのか体をくねらせ悶え始めた! 口は胸に吸い付いたまま手をパンツの中に滑らせワレメに触れると! ウウウウ〜私の手をはねのけるように体がびくんと反応繰り返して来る! 凄い反応にはびっくり! 私の指は反応を楽しみどんどん強くする! 彼女のマンコからとろとろマン汁が指に絡みついて来る! あ―このマンコに早く入れたい気持ちがどんどん強くなって来る! 年齢を感じさせないマンコから指抜きパンツをゆっくり下げる
どちらかと言えば薄い毛の中に光るマンコが目に飛び込んで来た!! マン汁で濡れてる!

もうだめだ 急いでズボンとパンツを脱ぎ捨て
ぐいっと両脚を開きマンコの中に入れる
ヌレヌレマンコの中にスルッと入っていくと同じに彼女の体がエビのように反り返り はっっはぁ〜〜〜マンコが私の棒をしっかり締め付けて来る!
締め付けて来るマンコを棒が奥まで入り込むと あう〜〜気持いい〜 何年も忘れていた物を一気に体によみがえったのか彼女の悶える姿がどんどん激しさを!
私はどんどんマンコに突き刺す!!!
マンコをバックから突き刺しズンズン攻める!
はぁ〜はぁ〜はぁ〜気持いい〜気持いい〜素敵よ!あウウウウ〜はぁ〜はぁ〜 真逆の彼女の反応にお尻を両手で痛いくらいに抑え込みズンズンズンズン突き刺し続ける!
あ〜イクイクウウウウウウウウ〜
私の棒の中からマンコの奥深くに精子が流れた!
ふたりの体が合わされたままベッドの上に倒れ込んだ!
棒を時々びくんと反応させると ゥ 合図のようにマンコが締め付けて来る! お互い楽しみながら締め付けていた!!
メンテ

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Re: 山 熟女 ( No.1 )
日時: 2023/06/06 21:37
名前: 熟男

彼女の体を何時までも抱き締めていたいけど帰る時間
彼女の顔を見ると私の腕の中でスヤスヤ眠っている
私もかなりの久しぶりの女の体を味わって満足感いっぱいだけど それにしても60に近いと言ってたけどとても若々しい体にびっくり出しマンコの濡れ濡れには驚いてしまった!
そんな事を考えながら彼女の顔を見つめていると彼女が目を開け 微笑ながら私にすり寄って来る
そんな彼女をぎゅっと抱き締め 素敵だったよ
私も素敵でした 可愛い彼女に唇を合わせる ラブラブの時間も終わり 帰る支度する彼女が立ち上がり私の前に全裸姿にパンツをはきブラを着ける姿がエロすぎる! ついつい彼女を後ろからぎゅっと抱き付いてしまう もう帰らなくっちゃ また会ってくれる?はい

中々会えず1ケ月が過ぎ久しぶりの再会に車を走らせた
待ち合わせ場所で ぽつんと立っていた
お待たせ にこりと微笑ながら待ちました 冗談交じりに笑う彼女の笑顔に私も笑ってしまう
彼女を助手席に乗せ走り出す 前回よりスカートが短め! それに生足! 前回も生足だったことに気が付いて 彼女に ストッキングはかないの?
私ストッキング好きじゃ無いの山歩きするようになってからほとんどはかないの 何で? はいた方がいい?
いやいやこの前もはいてなかったような気がしただけ
そっかそっか はかなくても綺麗な足だからその方がいいよ ありがとう 短めのスカートから出た脚に手を伸ばしスリスリ もう―運転中でしょ と言いながらも私の手の動きに嫌な素振りなどなかった
近くのレストランに入り食事を済ませホテルに直行
私は彼女の体を抱きたい早く抱きたいと毎日のように考えて1ケ月 やっと抱ける! 焦る気持ちを抑えながら抱き寄せ唇を合わせ舌を絡ませていく彼女の舌も私の舌に絡ませて来た! 前回と違ってふたりとも余裕さえ感じる! 彼女の名前を 紀子 紀子会いたかったよ 私も会いたかったです 紀子の体が忘れられなくて毎日考えていたよ 私も同じよ 言葉を交わしながら彼女の服を脱がしブラを外し唇を胸にチュッ 舌でぺろん
ウッ 彼女を立たせたまま徐々に下に下がりパンツをゆっくり両手で下げていく いや―ん 彼女の可愛い声が耳に入って来た 私は下から彼女を見つめ綺麗だよ
彼女の脚を少し開かせ唇でマンコにチュッチュッチュッ
はっいやいや ダメ 紀子の全部が知りたい
で で でも 私初めてだから え?紀子舐められたことなかった? うん 気持ちいいから 私は恥ずかしがる紀子のマンコに吸い付き舌先でぺろんぺろん舐め回していく 彼女の脚が時々がくんがくんと波をうち震えながら声も次第に ウウウウ〜アアア〜ハァ〜ハァ〜アアア〜アアア〜初めてのクンニに彼女の悶える姿はハンパ無く可愛い
クンニで刺激したあと 紀子今度は?
立ち上がり彼女を座らせ彼女の顔の前にパンツ姿で立ち
彼女はパンツの膨らみに手を当て軽くスリスリしてパンツを両手で下げていくとブルンと彼女の目の前に飛び出す 彼女はゆっくりと手を巻き付け上下に動かし小さな口の中に吸い込んだり舌で舐めたり楽しんでいる姿がまたエロい 紀子気持ちいいよ 彼女の動きも次第に音を立てチュルル―チュパチュパチュルル―
時々彼女と目を合わせる

かなりヤバい状態のフェラが続き慌てて彼女の口から抜き出し彼女とベッドに上がり彼女を上にのせると彼女は自分の手で棒を握りマンコの中に入れていく ハァ〜〜ンハァ〜ハァ〜悶えながらお尻を上下に動かしていく
私は彼女の胸を両手で下から揉み揉み
彼女の動きが早くなり ハァ〜アアア〜イイ〜気持ちいい〜アアア〜アアア〜ハァ〜ハァ〜イッチャウ〜イッチャウ〜
イックウ〜〜〜がくんと私の上に倒れ込む!
そんな彼女の下から突き上げる!
ウウッッハァ〜弱々し声で悶える
彼女と体を逆転しマンコの中に差し込みズンズンズンズン今度は私のペースでガンガン奥まで突き刺す
アアア〜ハァ〜イヤーイヤーハァ〜ハァ〜イヤーイヤー気持ちいい〜気持ちいい〜彼女の悶える姿は今まで見たこともない女の姿! 気持ちいい〜鳴き声のように叫び声を繰り返しながら イクイクう〜イクイクう〜イヤー〜〜〜〜イヤ〜ウウウウ〜 彼女に合わせるようにマンコの中にどくんどくん精子を流しこむ!

幸せそうにグッタリベッドでうつ伏せになっている彼女の背中に唇を当てチュッチュッチュッ
ウッ ウッ 弱々しく反応
彼女と私はセックスの相性が合うのか最高の時間を楽しんでいる。
メンテ
Re: 山 熟女 ( No.2 )
日時: 2023/07/05 18:16
名前: ゆう

その後、紀子さんとはどうですか?
メンテ

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