禁断の告白投稿部屋 (他人棒によがり狂う妻) |
- 日時: 2023/12/08 04:11
- 名前: 知佳
<letsgochika@gmail.com>
- イケメンなどというものは多少お金に不自由しようが言動が荒れていようが女の方から寄っていって手を貸そうとします。 その点チビ・デブ・禿となるとそれ相応の身分とか金銭でも用意しないことには女は釣れません。
10歳年下の男を惹き込んで派手なエッチをやらかしたご婦人 範子さんは36歳、夫婦交換云々とお隣のご夫婦に持ちかけたチビ・デブ・禿のご主人草岡直巳さんは56歳、実に20歳差の共にW不倫で別れた過去歴がある夫婦だったのです。
殊に直巳さんの場合、離婚原因が直巳さんではなく別れた奥様にあったのです。 よく家庭を守ってくれる気立ての良い心優しい妻だとず〜っと長い間信頼しきって稼いできた財産の全てを渡し続けていました。
問題が発覚したのは直巳さんが働き過ぎて精神状態が不安定になり休職やむなくなった時でした。 治療に当てようと保険屋に相談すると既に随分前に解約されましたと言うではないですか。 定期貯金も解約され治療費どころか生活費に事欠くありさまだったんです。
気が付いたときにはもう奥様である雅子さんの行動は尋常ではありませんでした。 年下の男のチ〇ポに溺れ人目もはばからずホテルから出てくるなどという醜態を晒しての離婚だったのです。 離婚が成立した時の直己さんは年齢的に言っても丁度働き盛り、生殖機能で言うところの男盛りでした。 結婚前はもちろん、結婚してからも一家を支えなきゃいけないと遮二無二働き、さあこれからという時になって奥様の不倫が発覚し、しかも全財産を彼女が若い男に貢いでたものだから一文無しに近い状態になり食うや食わずになってしまい、そこから裸一貫頑張り通し二度目の結婚に漕ぎ着けたという訳なんです。
範子さんがどういった方なのかという以前に50を過ぎた男が結婚を考えること自体一般的に言っても少し無理がいってます。 しかも相手の女性とは20歳違いですから多少のことは目をつむって我慢しなくちゃいけないと。 こう考えたのが間違いでしたが・・・
直巳さんがそれでも亭主面していられるのも雅子さんと離婚して以降遊びも止めて懸命に働いてお金を貯めたからで、ひょっとすると範子さんはお金に釣られ結婚してくれたかもしれないのです。 ですが直巳さん、歳食って若い女と結婚すると早死にするの諺の通り彼なりに夜の生活は励みました。 それなのに世間並みの疑いが事実であるような気がしてきたんです。 直に彼女を問い詰めたくて眠れない日々を過ごします。 その辺り実に常識をわきまえた方だったのです。
「お前は儂の居ない間に若い男を・・・」 などと到底恐ろしくて聞けない直己さんは結婚できても結婚前と同じように一生懸命働きました。 そうしたある日お隣の奥様に 「なんだかお顔の色が優れないが」 と問われ話し込むうちにお隣の奥様を通じて範子さんがどうやら若い男を部屋に惹き込んでいるんじゃないかと教えてもらうことになったのです。
「ウチが工具を借りにお宅に伺った時、間違いなく奥から奥様のアノ声が聞こえてきました」 「それにね、仕掛けたカメラに写ってる映像はどう見てもお宅の奥様のものですよ」 ご夫婦揃ってこうまで言われてしまったんです。
ではどうすればいいんですと問うと 「そりゃまあ、以前彼方様が酔った勢いで口にされた夫婦交換。 アレ以外奥さんが実際彼方様以外の男のマ〇を咥える様子を拝むというのは無理じゃないでしょうか」 と、こう言われてしまったんです。
「なんなら奥さんがウチの女房とお宅を訪問した際に結構興奮されてたようですので直にその時のことを聞かせても良いですよ」 と提案され 「そうして頂ければ」 こう応えてしまっていました。
そこに至るまでの道のりはお隣さんで整えてくれました。 お隣さん、何かの役に立てばと同じ趣味を持つご夫婦とスワッピングした際の動画を貸し出してくれたんです。
「これを見られたらきっと奥さんもご納得されるはずです」 とまで付け加えてです。
直己さん、詳しい事情は知らなかったのですが動画を借りた翌日の夜、範子さんを誘ってテレビを鑑賞中飲み物を頼み範子さんが中座した隙を見て動画に切り替えておいたんです。 直己さんは動画の中身を知りませんでした。 しかしそこに映し出されたのはお相手のご夫婦の氏名はわからないもののお隣のご夫婦と交換に応じてる様子が映ってたことに間違いはなかったのです。
龍田鳴海さん、敏子さんご夫婦はカメラを前にしても何ら臆することなく行為に没頭しておられるんです。 この動画に当然目を逸らすものと思われた範子さんはむしろ直巳さん以上に卑猥な行為を食い入るように見ておられたんです。
見終わって
「なあ範子さん、お隣同士お付き合い方々夫婦交換ってのはどうだろうな」 どうせダメもとで聞いた直巳さんに範子さん、「あなたがそうしたいとおっしゃるなら・・・」 と交換を条件に合意してくれたんです。
範子さん、10歳年下の男に貢ぎ続け 「このままお金を手渡し続けるような真似をされるようなら」 きっとご主人に気づかれと敏子さんに脅されたからでしたし、年下クンが来なくなってしばし、飢えてた時たまたまベランダに出てご主人のチ〇ポを握らせてもらえたからでした。 これからは自慰で我慢するしかないと諦めていたオ〇ンコをお隣のご主人が指マンしてくれたからでした。
そしてその日が来ました。
玄関のチャイムが鳴って範子さんが応対に出ると、果たしてそこにはお隣のご主人が立っておられたんです。 「範子さん、お客様に上がって頂いて」 奥からご主人の直巳さんにこう言われお通しすると 「初めまして奥様、わたくし龍田鳴海と申します。 ご主人とは懇意にさせていただいております」
こう向上を述べられた後 「本日は奥様とお隣の部屋をお借りし奥様のオ〇ンコにわたくしのマ〇を挿し込ませていただきます」 つきましてはお近くでご存分に覗き見ていただくようお願い申し上げます。 と、こう述べられたんです。
龍田敏子さんはお隣の直巳さんの妻の範子さんが10歳年下の男のチ〇ポを突っ込まれている動画は確かに見ました。 それをまた直己さんに見せました。 しかし実際妻が他人様のチ〇ポを迎え入れヨガリ狂う様子を観るというのは離婚に至った妻のように寝取られやすまいかとそれが心配でたまらなかったのです。
範子さんがお隣のご主人に手を引かれ隣室に消えしばらく、とうとう我慢できなくなって控えの間に入ってしまいました。
余程直巳さんの存在が気になったんでしょう。 範子さんはその控えの間に手を引かれて出て行った時と同じ格好でご主人の前に現れたのですが直ぐ後を追って鳴海さんが現われ背後から抱き着き首筋に唇を這わせながら乳房と言い腰と言い揉みしだき始めたんです。
範子さん、ご主人が手を伸ばせば届くようなところにいらっしゃるのに息を荒げ身を揉み始めたんです。 それもそのはずで範子さんの背後にあのベランダで塀越しに握らされたチ〇ポが押し付けられていたからでした。
鳴海さんの舌が範子さんの首筋と言い肩口と言い這いずり回りますが一切抵抗できないどころか乳房を揉みしだく彼の掌を包み込むように彼女もまた上から掌を添え 『こんなことをさてれもいいの!』 と目顔でご主人に訴えていたんです。
何もできないまま魅入る直巳さん。 範子さんはその間にも着ていた衣服が肩から滑り落とされ乳房が露わになりました。
鳴海さんの手は彼女の全身を這いずり回るようにして反応を確かめ、微かな抵抗のみであることから合意とみなしとうとう衣服の全てを躰から下に滑り落したのです。
残るはパンティーのみとなった範子さん、その彼女の胸を鳴海さんの手は執拗に凌辱し続けました。 ご主人を前にして肩口に唇を這わせ乳房や乳首を揉みしだいてゆくのです。 しかも肌を滑るその掌は時折腹部をかすめパンティーの中に侵入しようとするのです。
範子さん、緊張と興奮で固まっていると見るや鳴海さん、己の身に着けていた衣服を全て脱ぎ捨て反り返ったチ〇ポを範子さんの太股やお尻に押し付け今度こそより大胆に彼女を口説き堕としにかかりました。
彼のやり方が抜きんでているのはこの期に及んで決して指を彼女の局部に這わせようとしなかったことです。 パンティーは確かにいつの間にか剥ぎ取られ湿り始めたオ〇ンコが剥き出しになっています。
ですが彼はこの状態で己の反り返ったモノを何度も何度も尻や太股、果てはクレバスに挿し込み 時にはそれで尻を打擲し彼女が少しでもヒクつくと切っ先を彼女の手にそ〜っと沿わせるんです。
幾度かこう言ったやり取りを繰り返しているうちにとうとう我慢できなくなった彼女の方から切っ先に震える手で触れて来ました。 すると彼は彼女の肩に手をかけ相対するように向きを変えたんです。
彼女はご主人に背を向けるよな格好になってしまったんですが、範子さん、この時とばかりに鳴海さんのチ〇ポを握ってきました。
鳴海さんもこれに応えるように範子さんの腹部を握られたままの亀頭冠でノックしたんです。 範子さん、まるで崩れ落ちるように躰を鳴海さんにもたせ掛け唇を求めました。
鳴海さんが懸命に範子さんの尻を嬲り範子さん、そのお返しに情愛を込めチ〇ポにひねりを加え擦り上げました。
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