Re: 壊された脳2 ( No.1 ) |
- 日時: 2024/01/29 23:16
- 名前: 潤一
- 優子さん
新しいスレッド拝見しました。表現が過激に益々なっておられますね。しかも今回が画像付きでした。優子さんがお気づきになっていらっしゃる通り、時間を置かずに続けて呼び出しをされたのだと思います。もちろんそれは優子さんに3Pの愉悦を刷り込むためです。優子さんの心に後悔が湧かないうちに、そして優子さんと身体と心がめくるめく快感を思い出して反芻しているうちに、またそれ以上の愉悦を刷り込むためです。
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Re: 壊された脳2 ( No.3 ) |
- 日時: 2024/01/31 05:10
- 名前: 潤一
- 優子さんへ
新しい書き込みありがとうございました。
お二人は優子さんを劣情の虜にした悪魔かもしれませんが、少なくともここで語られる非日常の過去のなかで優子さんがひどい目にあっているという場面はないです。女であることを求め続けた優子さんしかいません。それと同時に馬鹿な女はそこにはいません。ご自分の内なる欲望に素直に正直に振る舞っている女がいるだけです。おそらく5年間優子さんのうちから湧き上がる抑えがたい女としての情念を燃やし続けたことでしょう。私は優子さんの回想を読ませていただいてそう思いました。
慎ましく優しく振る舞う日常とあらがいがたい牝の欲望に浸る非日常の二重生活は優子さんに分裂症を起こさせたのかもしれません。事実のすべてをさらけ出したとき、それを人は非生産的な人間だというかもしれません。しかし、感謝を口にする優子さんの心の内には真実があります。事実は一つですが真実はその事実にかかわった人の数だけあるはずです。
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Re: 壊された脳2 ( No.5 ) |
- 日時: 2024/02/01 05:22
- 名前: 潤一
- 優子さんへ
素敵な日記の投稿をありがとうございました。読み返して恥ずかしくなるような日記には事実と共に優子さんの真実が書き込まれていました。優子さんをセックス漬けにして離れられないように忘れ難い快感を刻み込んだのは、また変態行為や複数の世界を優子さん見せたのは悪魔の策略だけだったのでしょうか。優子さんは躊躇する間もなく引きずり込まれたのでしょうか。初心で何も知らない頃の幸せ、二人だけの時だけが幸せだったのでしょうか。私にはどうしてもそう思えません。優子さんはただ女であることを求めたのです。
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