このスレッドはロックされています。記事の閲覧のみとなります。



記事閲覧

禁断の告白投稿部屋 (壊された脳5)

日時: 2024/02/05 22:58
名前: 優子

1
メンテ

Page: 1 |

Re: 壊された脳5 ( No.1 )
日時: 2024/02/06 00:28
名前: 潤一

優子さんへ

貴重な回想のご投稿ありがとうございました。優子さんにしてみれば壊れされたと思いたいのはよく理解できます。それでも正直な優子さんは、完全に壊れていたと思う一方でそれを望んでいる別の自分がいるとはっきり吐露されました。『正常』と『異常』、『日常』と『非日常』、『ノーマル』と『アブノーマル』。それらは線引きが曖昧で常に自分がどこに身を置いているのかは定かでないのが普通です。変態であろうとなかろうと胸に手を置いて冷静になれば否定しきれないことに思い至るはずです。

> 私の性欲は自分自身では歯止めが利かなくなっているような恐怖も感じ始めてました。

優子さんも日々の何気ない生活の中で突然湧きあがる劣情にただならぬものをお感じになったご経験がおありです。その感情がいったん湧きあがってしまうと、他者がかかわる優先すべきことでもない限り抗うのが難しくなります。

> 最終の新幹線に乗りたくなかった。朝まで一緒に居たかったのです。

お認めになりたくないのであれば、内面に棲むもう一人の優子さんの欲求といってもいいでしょう。お土産など副次的なことです。人はエクスタシーを求めてやまないのです。
メンテ
Re: 壊された脳5 ( No.3 )
日時: 2024/02/06 10:21
名前: 潤一

優子さんへ

優子さんはお三方が優子さんに見せた世界を自分から受け入れたのですね。そのひとつひとつが異常な世界かどうかは評価の分かれるところでしょう。上にも書きましたが、『正常』と『異常』、『日常』と『非日常』、『ノーマル』と『アブノーマル』。これらは線引きが曖昧です。いろいろ経験から得た悦楽を優子さんは享受したはずです。優子さんは別のスレッドに

> されてみたい。
> ぞくっとします。

と書き込まれました。この世界の記憶が優子さんにそう言わせているのでしょう。それは脳が壊されているからでしょうか? 優子さんが抱いた感情を、この世界を嫌悪するものは『アブノーマル』だと評価するでしょう。でもこの世界を居心地がいいと考える私は『ノーマル』と評価します。頭が重いのは事実は事実として、優子さんの内面にはある真実があるからなのでしょう。
メンテ
Re: 壊された脳5 ( No.5 )
日時: 2024/02/06 22:19
名前: 潤一

優子さんへ

お気持ちが少しだけ晴れたようですね。よかったです。こんな淫ら極まりないエロ爺が言うことではないのでしょうが、性癖は人それぞれでいいのです。被虐嗜好の女性がいて、加虐嗜好の男性がいて、お互い許しあえるのであれば共に楽しめばいいのです。もちろんご自分の性癖を表立ってふれまわることなど無用なのですが、そうではなく人知れず楽しめばいいのです。普通のことです。社会規範との軋轢からひた隠しにせざるを得ないだけなのです。しかしそれでは二律背反の感情が湧きあがります。内面を晒してしまいたくなります。だから運営者に感謝して匿名でサイトを利用させていただくのです。ごくごく普通のことなのです。私はそう思います。
メンテ

Page: 1 |