禁断の告白投稿部屋 (こんな事もありました。) |
- 日時: 2009/02/02 16:56
- 名前: 将
- 昔、飲み会で、31才2児の人妻(目はパッチリして可愛のですが、80キロ位あるデブ)と盛り上がり、1次会がお開きになった後、二人きりで 酔い醒ましに歩いていると、彼女が体を密着させて来る。私の肘に彼女の巨乳が当たって来ると、もうムスコが暴れ出した。こうなると、もう止まらず。近くのビルの陰で、貧る様にDキス。彼女の手は私のズボンのチャックを降ろし、トランクスからムスコを取り出すと、掌を上下に優しく擦って来ます。
私も前から人指し指でクリを転がし(実際クリを探すのに、割れ目が脂肪で膨れていて見付からす一苦労しましたが…)中指で穴の上をイジクると。彼女が「もうダメ。早く舐めさせて欲しい」と私に言って来た。膝まづかせて彼女の口に私のムスコを持って行ってやると。 初めはゆっくり、カリを味わう様に舐めて来ます。 それから、喉の奥まで入れながら前後に頭を動かしムスコ全体を舌で味わっている様でした。その内彼女は、鈴口を舌先でチロチロと触れるか、触れ無いかの感じで舐めて来ます。流石にこのフェラをこのまま続けられるとイッてしまうと思い、彼女を立たせ、スカートを捲りバックから挿入しようと、腰を突き出したまでは良かったのですが。 (ん? 何か違う…届かない………(@_@) (自分で言うのもナンですが、20a位はあるんですが……。) すると彼女曰く…。 「ゴメンね私肥ってるし、アソコが人より前にあるみたいで、バックからは出来ないの…」と、 確に、後ろから触ってみると、尻も太股もパンパンに太ってるから、アソコの周りに肉の壁が…。 足を抱えて前から…とも思ったが、あの足を抱えるのは厳しそう…。今更ホテルに入ってまでは面倒だし…。 何て、考えてると、愚息も萎えてしまい、もうどうでも良くなってしまった。 彼女に「ヤッパもう眠いから帰るわ!」と一言言い残して、さっさとその場を後にしました。
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