このスレッドはロックされています。記事の閲覧のみとなります。



記事閲覧

禁断の告白投稿部屋 (壊された脳4)

日時: 2024/02/03 23:13
名前: 優子

1
メンテ

Page: 1 |

Re: 壊された脳4 ( No.1 )
日時: 2024/02/04 04:45
名前: 潤一

優子さんへ

今回もまた非日常の極みの世界を見せていただき、ありがとうございました。馬鹿になっていると感じたことはありませんが、確かにおっしゃる通り激しくなっていると思います。優子さんがご自分から快楽を求めていかれる姿をここに晒されたのは初めてではないでしょうか。やはり、お二人によって、いえお三方によって内なる優子さんが引き出されていたのですね。そして今までは普段隠れていた優子さんが、何気ない日常の中でも、内面に現れるようにまでなったのでしょう。

優子さんばかりに内面の露出をさせていては卑怯者のそしりを受けかねません。私も内面の露出をしなければならないでしょう。今までのご投稿は客観的に読むことができていた私でしたが、

> 「ヒロはお母さんの妹さんから変態にされたんだって」

という言葉に少なからず驚きを隠せませんでした。私もまた本家の伯母から変態行為を教え込まれたからです。私は女性の股間を真っ黒に覆うほどの陰毛が好きです。そして何故そうなのかを意識したことはありませんでした。ハッとしました。

> 「ヒロは叔母さんの臭いを追いかけているから私のオマンコ好きなんだよね」

私もまた伯母を追いかけていたのかもしれません。確かに私の伯母の股間は見事なまでの逆三角形の茂みで覆われていました。
メンテ
Re: 壊された脳4 ( No.3 )
日時: 2024/02/04 12:21
名前: 潤一

優子さんへ

私の伯母は私が中学生の時のある出来事をきっかけに私に女の淫らな感情や女の身体の欲望のことを事細かく教える存在になりました。その意味で伯母は自分の心と身体の隅々まで私にすべてを見せました。ですが私に女との交わりを教えることはしませんでした。

> 「体で感じないで脳で感じなさい」

伯母の口癖は冷静でいなさいというものでした。意味は違っているかもしれませんが、発言の心は何か通じるものがあるのかもしれません。人に言えないようなアブノーマルな性癖を持った人はそこかしこにいると思います。ですがそんな旗を掲げて歩いているわけではありません。一見してわかるようなものではありません。私は、素質がない限り何かのきっかけで目覚めることなどないと思うので、そうでない人を力だけで完全に洗脳することは不可能ではないかと思っています。

表面的な興味から不幸な事件に発展する事例は私もいくつか知っています。私もSMの世界は若い人に限らず、安易に踏み込んではいけない世界だということは十分理解しています。今振り返ってみれば伯母は内面に湧きあがる淫靡で御し難い劣情が求める欲望を満たすために私を利用したのだと思います。その結果伯母は私を女を辱めて弄ぶことに歓びを感じる淫ら極まりない男にしてしまったとは考えていないでしょう。

優子さんにも甥御さんがいらっしゃるのですね。優子さんは手当たり次第に男性を求める淫乱女ではないので、心配なさることはないと確信しています。
メンテ
Re: 壊された脳4 ( No.5 )
日時: 2024/02/04 20:22
名前: 潤一

優子さんへ

優子さんは、中学生の時にご両親の性行為を見てしまったのですね。多感な時期ですから、相当のショックを受けたのだろうと想像します。私も伯母の秘密を知ってしまい、ショックを受けました。静かな伯母のイメージは崩れ去りました。確かに妖艶な女性でした。ただこの妖艶さは、カメラをいじるようになって撮影の参考にした緊縛画像で知ったものです。伯母にぴったりのイメージでした。当時は子供心にこれが女なのだとただ感動しただけでした。そして伯母の象徴として黒々とした股間が私の視覚に刻み込まれたのでしょう。大人になって何人もの女性の股間を見ましたが、伯母を超える陰毛にお目にかかることはありませんでした。
メンテ
Re: 壊された脳4 ( No.7 )
日時: 2024/02/05 09:13
名前: 潤一

優子さんへ

優子さんの場合、子供が見てはいけない大人の世界を見てしまったというよりも、母上の悦楽の表情が苦しみの表情に見えて御両親の不仲の象徴と思えてしまったようですね。大人になった優子さんならそのときの母上の表情が意味するものを理解できたでしょうが、当時は酒の勢いで父上が母上を責め苛んでいるようにしか見えなくて、恐怖すらお感じになったのでしょう。その意味でご両親の子供として見てはけないものを見てしまったという罪悪感と嫌悪が記憶として強く残ってしまったようです。

私の場合はどうでしょうか。優子さんには素敵と思えたのは何故なのか考えてみました。伯母の秘密を知ってしまっても、中学生とはいえ私はまだまだ子供でした。ですからうまく言いくるめられて逆に脅されてしまい、伯母の悦楽を手伝わされる羽目になりました。伯母は私の脳裏に変態行為の悦楽を見事に刻みこみました。私の性癖は素質があったうえに伯母の薫陶で培われたものだと思っています。当時の私にとってショックであったことは間違いのないことなのですが、私の劣情からくる欲望を満たしてくれた数人の女性と知り合えたことが幸いしてか、最近では素敵な思い出として思い返せるようになったのだろうと思います。
メンテ
Re: 壊された脳4 ( No.9 )
日時: 2024/02/05 10:38
名前: 潤一

優子さんへ

私はカメラマンでも縄師でもありません。もちろん緊縛の技術など持ち合わせていません。ただの還暦のエロ爺です。私は女を裸に引き剥き、淫らで恥ずかしいことをさせてデジカメやムービーに収めてきたエロ爺です。もちろん私のこの性癖をご存知の上で何人かの女性がモデルをしてくださいました。その女性達にも二分する思いがあり、父親など嫌悪する存在でしかないと言う人もいれば一番安心できる男性だと言う人もいたのを思い出しています。優子さんがあり得ないことだとお考えになるのは無理からぬことなのでしょう。では私のように女性を辱めて愉悦に浸る存在をどう思われるのでしょうか。緊縛画像の陰影を参考に、恥ずかしげもなく素人モデルを辱めて私が写真撮り続けていたことは事実です。
メンテ
Re: 壊された脳4 ( No.11 )
日時: 2024/02/05 14:48
名前: 潤一

優子さんへ

性癖は人それぞれでいいと思います。50を過ぎてからであろうとなかろうと性の欲求は人それぞれだと気づくことは大切です。若い時は信じられなかったというのも頷けます。若い時から淫ら極まりまい行為に染まり、その自分を肯定したいという欲求などほんの一握りの人にしか生じない出来事のはずです。私は女も知らない中学生の時から変態行為を教えられたのです。私は劣情からくる欲求に抗えなくて自ら辱めを求めて痴態を晒す悦楽に染まってしまった女性が好きです。お二人も動画、写真を撮るのがお好きだったのですね。デジカメやムービーの登場は私に伯母のような女性を手元に留めたいという欲求を人知れず満たすことを可能にした神器なのですなのです。
メンテ

Page: 1 |